|
|
| 人気ランキング: 48566位 |
| 定価: ¥ 6,300 |
| 販売元: バンダイビジュアル |
| 発売日: 2005-02-24 |
|
|
 |
|
 |
 |
ガンダム好きも、そうでない人も |
|
本作は最終回のニュータイプ論など、異論の多い作品ですが、この作品が好きになったのは、1stガンダムを観た人なら、思わずニヤッとしてしまうシーンやメカニックと、その1stの匂いを漂わせつつ、1stとは違う世界を描いていることだと思います。
1st自体、それほど好きにはなれなかったのですが、本作はその1stのイメージを出しつつも、1stとは違うガンダム世界という描き方に好感が持てたし、ニュータイプという言葉が人が見た幻想という解釈も、どこぞのスーパーマン気取りの顔が綺麗なだけのろくでなし共がドンパチをする某作品のこーでないと、という作りとは雲泥の差、いや、比べるのも失礼な位です。
戦後世代が戦争を学んでいき、そして、反戦と平和という方向に行き着くラストは、歴代作品の中でもかなり綺麗な終わり方でした。 |
|
|
 |
 |
今更ですが |
|
| つい最近全部見ました。X見るまでは0083が1番好きだったんですけど、違う方向性ですよね。比較はできないですが、好きの度合いは同じぐらいです。男気を感じたい時は0083、優しい気持ちになりたい時はXを見るといいと思います。 |
|
|
 |
 |
月はいつもそこにある |
|
1stガンダムのテーマの一つである「ニュータイプ」。 本来、人は誰でも判り合えるという理想像であり、未来への希望にすぎなかったはずのこの言葉は、しかし、何時の間にか単なるエスパー的なものへと堕ち、それと同時にその本来の意味を喪失していきました。 ガンダムという作品そのものも同様のことが言えます。ロボットアニメでここまで出来るんだ、という可能性を開拓したはずのガンダムが最終的には自ら自身が「最も伝統あるロボットもの」になってしまい、新時代を開拓するどころでは無くなってしまった。何という歴史の皮肉! 本作はそういったガンダムというシリーズを続ける以上、つきまとうジレンマや葛藤をテーマに織り込み、 その上で尚、新時代を目指そうと足掻く人々への激励と暖かい視線に満ちていると感じます。 最終回の「月はいつもそこにある」。この月とは何を意味していたのでしょうか。それは未来への希望、人の可能性、そして大切な過去からの積み重ねなどといった、人間というものの愛しさや営みの象徴だったのではないでしょうか。それらこそ、世界がいかなる形に変わろうともそこにある・・・。 生きる上でこれほど肯定的で力強いメッセージはそうないと思います。 |
|
|
 |
 |
個人的な見解 |
|
私的見解ですが、このアニメが当時人気が無かった理由を挙げてみます。 〜サンライズ〜 ・”初めから”この作品に投資していなかった。 ・一部地域放送時間変更。 ・プラモデル化一部中止(1/60ガンダムXやフロスト兄弟の後継機体等)ゲーム化の中止。 ・キャラクターで視聴率を稼いだ「ガンダムW」「ダグオン」等の次に ストーリー重視の「ガンダムX」を放送したため。 〜キャラクター、声優〜 ・上記の理由で全体的にキャラに人気がなかった。 ・主人公ガロードの声がおっさん臭い。 (ガロードの声はZZのジュドーを意識したキャスティングだと思うのですが) 〜ストーリー〜 ・地球荒廃から15年とか同時期くらいに放送して人気を呼んだ「エヴァ」と被った。 ・ジャミルとランスローの戦闘など、初代ガンダムのオマージュ的作品に観られた。 ・作品の最後に「ニュータイプ」を根底から否定したため宇宙世紀世代のファンに反感を抱かれた。 (DOOMの声は 最初アムロの声だったが変更されたとか) 〜MS設定〜 ・ガンダムXの主力武器。「サテライトキャノン」が ガンダムWの「バスターライフル」の2番煎じにしか観られなかった。 ・最近はSEEDに隠れているが、MSの性能が高すぎた 「サテライトキャノン」や「Gビット」等。 こんな感じで人気が無かったのだと思います 自分的にはかなりの良作だと思いますが。 けど差別されてる割にはスパロボやGジェネで出てきた時は 最強クラスの機体になってるので結構嬉しいです。 |
|
|
 |