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ガンダムDVDレビュー
このページの情報は
2007年4月11日19時24分
時点のものです。
ガンダムの良さは何でしょう。ガンダムの魅力は何でしょう。ガンダムを愛してやまない人とは誰でしょう。
アニメはガンダムに始まりガンダムに終わると言ってもいいでしょう。
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矢立肇
新機動戦記ガンダム W DVD COLLECTION 1
人気ランキング:
23790位
定価:
¥ 18,900
販売元:
バンダイビジュアル
発売日:
2000-06-25
価格
商品名
¥ 14,787
新機動戦記ガンダム W DVD COLLECTION 1
1995年から1年間放送されたガンダムシリーズの一作。前作「機動武闘伝Gガンダム」に続き、本作も従来の「機動戦士」シリーズとは異なる世界観に基づいている。
アフターコロニー195年。地球圏統一連合が軍事力でスペースコロニーを制圧。それに対抗し、一部のコロニー居住者がオペレーション・メテオと呼ばれる反乱作戦を開始。主人公の少年・ヒイロもその中でガンダムに搭乗し、地球へと落ちる。そして事情を知らぬまま彼にひかれていく少女・リリーナ。コロニー、地球対宇宙移民、仮面をつけたライバルなど、ガンダムならではのアイテムを散りばめながらも、続々と登場する美少年キャラと、非常にハードなストーリー展開で幅広いファン層を獲得した作品。TV版の後日談もOVA及び映画で発表された。(田中 元)
頼むから
腐女子だのヤオイだの言われてますがとんでもない誤解です。話の重厚さ、メッセージ性、脇役を含めた登場人物達の魅力、どれをとってもガンダムの名に恥じない物です。ご都合主義とストーリーの破綻している福堕種シリーズを観るくらいならこちらを観ることを奨めます。 頼みますからあんな福堕種シリーズと一緒にしないでほしいです。この作品が可哀想です。
3大ガンダムの一つ
私はΖ世代だが、これは作品のクオリティ・影響度・認知度の観点から3大ガンダム(1st、Ζ、そしてW)の一つと言って良い傑作だと思います(∀も好きだけど3大とまではいかないかな、総集編的な意味合いもあるので)。
まず戦争に巻き込まれていつの間にか主人公がガンダムに乗り込むという、マンネリな展開ではない、主人公がテロ行為で戦闘を仕掛ける側、という斬新な展開が素晴らしい。しかもその背景にあるのは、行き過ぎた巨大組織に対して局地的な抵抗を仕掛けるという、なんとも現代の世界情勢にマッチしているというか・・。
局地戦で強いガンダムも戦略的では微力。
故郷(コロニー)に裏切られた後のパイロット達の自分探しの旅。
トラントやブントのエゴ。
戦争を起こす人間自身の責任と、モビルドール概念(戦闘の自動化・無人化)への警告。
完全平和は理想論ではあるが、結局は大きな犠牲が必要なこと(平和の難しさ)、等等・・。
一見オーバーアクションに見える(エンタメとして見せているのだろう)本作品に実に多くの普遍的なテーマがつまっている。
モビルスーツ等メカは作品Ζガンダムと甲乙付けがたい程、カッコ良いと思う。特にトールギスは優秀。音楽も作風とマッチしていて良かった。サブキャラ(ノインやサリィ、サーカス団長、カトルの親父、ギンター代表、名もない兵士等)も非常に味があって良い。「美少年モノ」と見る前から切ってしまうのは実にもったいない。
現在30歳を越えた私だが、未だにこの作品を棚から取り出してくるとワクワクする。こんな素晴らしい作品に出会えて俺は幸せである。そして友人や職場の先輩・後輩達に堂々と言っている、「俺は、ガンダムWが大好きだと!(もちろん他のガンダムも好き)」。
用はバランス
一部ではこの作品は「内容が薄い」とか「腐女子系」と言われていますが、「内容が濃い」=「ターゲット視聴者の面白い」では無いと思います。理ずくめな内容でまともなセリフしかしゃべらないアニメというのは果たして面白いのでしょうか?
完全にそういう物を求めているのであればハナから地上波で夕方放送していたアニメを見るほうが間違ってると言いたいです。
TVアニメにおいて、もちろんメッセージ性やテーマというのも大事ですが、用はエンターテイメントとして見た時のバランスが大事なのではないかと。その点においてこの作品は非常に素晴らしいと思います。
あと、この当時ですでにヤオイやツンデレ(特にEDの歌詞がウケる)等の要素をほとんどすべて盛り込んでいるというのが逆にすごい。もっともこの作品やEVAがハシリなのでしょうが。
ヤオイやらBLやら腐女子やらツンデレが今これだけ氾濫してるのは、そんな設定や展開に「面白い」と感じてしまった人が多かったからこそ、これだけ氾濫しているのではないでしょうか。
はっきり言ってこのアニメは「面白い」です。
独特な感じ
私はファースト世代なので、この作品をガンダムとしては受け入れにくかったのですが、訳あってお気に入りの一つになりました。
訳とは、私がドイツにいた頃に現地での放送を見てしまったからです。
ドイツでの放送だから、もちろんドイツ語の吹き替えです。これがものすごく作品に合ってたんですね。ドイツ語版があったら是非他の方にも見ていただきたいです。てゆーかドイツ語版、私が欲しいです。
話が破綻していて、現実味が皆無
当時から言われていたが「腐女子狙い」があからさま。台詞の使い方がキザで見てるこっちが恥ずかしくなってくる。羽の過剰演出などが逆に冷める。
泥臭さとカタルシスが無いのが致命的。まだGのほうがマシかもしれない。あれも賛否両論が激しいが、あの熱さが逆に今までのガンダムとまったく違うのを作ろうとしているんだなと分かる。
これはガンダムとは呼べない作品を「作ってしまった」という感じ。
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