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ガンダムDVDレビュー
このページの情報は
2007年4月11日19時24分
時点のものです。
ガンダムの良さは何でしょう。ガンダムの魅力は何でしょう。ガンダムを愛してやまない人とは誰でしょう。
アニメはガンダムに始まりガンダムに終わると言ってもいいでしょう。
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矢立肇
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Vol.03
人気ランキング:
24317位
定価:
¥ 6,300
販売元:
バンダイビジュアル
発売日:
2000-11-25
価格
商品名
¥ 6,300
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Vol.03
行き当たりばったりな気がします
とりあえずこの作品はレンタルで十分かと思います。
9話まででよかった点悪かった点を上げてみます。
悪かったところ
・相変わらずセンサー効かない
・銃口から5メートルくらいに生身の人間が立ってるのに弾よける&風圧とかで飛びもしないってどんな東方不敗?
・マゼラトップ砲超至近距離(10mくらい)で直撃食らったのに無事
・雪山でTシャツとつなぎ一枚なのに指凍傷だけであと元気
・いくらなんでも平和主義者過ぎ
・EZ-8がいきなり過ぎる登場
良かったところ
・ちゃんと盾が破壊された
・被弾した箇所が壊れた
・サブカメラが存在してた
・ビームライフルのカメラをカメラ代わりにとか応急処置とかしてた
・軍の規律とかがちゃんとあった
このシリーズを存分に満喫したいならば・・・。
冒頭のジムの追撃部隊がユーリ少将の「気化爆弾」で消えていくシーンが切ない。ミデアで待機中の小隊のやり取りがいいですね(エレドアとカレンがね)。カレンが降下中にガウとの遭遇戦に突入した際に、上から物凄いスピードで降りてきたシロー機がいい感じです。マゼラ部隊の隊長のオトボケ具合もいい。味方を焼いても涼しい顔してるギニアスの発狂ぶりも見逃せません。
良作!
私なりにこの巻の見所をチョイスさせてもらうと、まず7話の「軍務と理想」。ここは戦争が引き起こす悲劇を、そして何より8話の「最前線」はこの巻の最大の見所。シローの「それでも・・・仲間のためなら戦える!」というセリフがものすごく胸に響く。最高の作品である。まだ見ていない人は是非見ることをオススメする。
「復讐」と「恐怖」
本巻はこの作品の一つのハイライトといえるのではないでしょうか。「戦争の大義」という大きなテーマにたいして、「味方の裏切り」というアンチテーゼが作品全体を暗く重苦しいものにしています。そういったことから、SFアニメというより戦争物の純文学のような色彩を持っています。
第7話「再会」では、単純に「恋愛」と「希望」を描いています。純粋に楽しめば良い話だと思います。
第8話「軍務と理想」では、「無意味な殺戮」というテーマに対して「復讐」と「恐怖」というモチーフを使います。この作品全体に重要な「戦争の意味」を問う話です。
第9話「最前線」では、敵と戦うことの意義を、「戦争の大義」と「無意味に敵を殺さない」という難しい対立モチーフを使います。その回答として「必ず生きて帰る」と「仲間の為に戦う」を描いています。
この作品を他のガンダムシリーズとは一線を画す物にしている意義深い3話だと思います。たぶんその理由でこの部分を編集した劇場映画「ミラーズリポート」が作られたのでしょう。本巻だけでは不足部分があるので減点して星4つにしようとも思いましたが、非常に重要なテーマを扱っているので減点はやめました。そちらと併せて観賞することをお勧めします。
EZ-8
EZ-8になったのは大破した陸戦型ガンダムを有り合わせの余剰部品で補ったからです。よく知りたい方には劇場版をご覧になるとエレドアが帰ってくる所とか、修復前の回収された機体が拝めます。
この辺りからシローの戦争に対する考え方が徐々に変化して物語の本質に迫っていきます。
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